私の脇の下と足はあなたの小さな恥ずかしいペニスを所有しています

「聞いて、この小さな潜水艦、これが私、ネイサン、私のくぼみと足があなたの小さな申し訳ないペニスを所有しています。私はここに立っている、みんな、汗だくの穴と硬い足が、汗をかくことなく、あなたがペニスと呼ぶ悲しい冗談を押しつぶす話をするのを許しています。 私の脇の下?彼らはあなたを倒すほど強い悪臭を放っています、そして私のこのざらざらした靴底は?彼らはあなたが持っているその小さくて価値のない塊を踏みつける準備ができています。 僕は君をまっすぐ見て笑っている、だってあのしなびた小さなものは僕に勝ち目がないんだから。私はそれを所有している、私はあなたを所有している――私の悪臭、私の力、私の全てが、あなたが私のかかとの下の斑点に過ぎないことを証明している。これを見て、あなたの場所を学んでください、なぜなら私はあなたの哀れな尻を支配する王だからです。」